約 245,182 件
https://w.atwiki.jp/dragonslayer-archers/pages/16.html
サイト内検索 メニュー トップページ 猟団員募集要項 猟団員紹介 猟団内連絡 狩りに役立つ情報 猟団の記録 掲示板・団員SS投稿板 団長メール afddmhf@gmail.com 団員ブログ bose999 げむめも 刹那° MHFな日々 elixia elixiaの館(MHFG雑記) 団員動画 bose999 youtube MHFカレンダー MHFカレンダーはPCで御覧下さい。 MHF 公式Twitter 更新履歴 取得中です。 アクセス数 アクセス数 合計: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: -
https://w.atwiki.jp/finalheavens/pages/2.html
メニュー トップページ 猟団紹介 猟団員名簿 猟団員募集 写真館 装備関連(作成中) 公式サイト MHFダレット公式サイト MHFハンゲーム公式サイト 期間限定クエスト 掲示板 団員専用掲示板 雑談・要望・装備・イベント掲示板 ブログリンク †FINALHEAVENS†ブログ(管理人兼猟団長HIKO☆) ナナミーの狩り忍生活☆(ナナミー) お役立ちリンク集 MHF Wiki MHF猟団FreeDom の小部屋 シークレットクエスト 検証システムGALA 謎のクエストまとめwiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mhfclover/pages/19.html
MH歴 MHP2・MHP2G・MHF 好きな武器 太刀・大剣 HR区分 凄腕 好き・得意なモンスター 嫌い・苦手なモンスター コメント 若干イン率は悪いですが・・・見かけたらどんどん誘ってくださいっ! なんでもついて行きます!! がんがん足引っ張りますがね・・・( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
https://w.atwiki.jp/mhfdoa/pages/18.html
ハメ系MHF シーズン9.0用 剛ナナ岩壁ハメ「ライト」(解説付き)4ラスタ MHF シーズン9.0用剛ナナ岩壁ハメ[睡眠タル爆弾使用ネブラ]3ラスタ 逆襲クエ攻略MHF 逆グラ 狙い撃ち北斗 高台 ソロ 適性クエ攻略【MHF】チケディアサブAB込み2ラスタ 猟団関連動画小梅さんと狩猟技クエ Ruuuyさん51洗礼 ハメ系 MHF シーズン9.0用 剛ナナ岩壁ハメ「ライト」(解説付き)4ラスタ MHF シーズン9.0用剛ナナ岩壁ハメ[睡眠タル爆弾使用ネブラ]3ラスタ 逆襲クエ攻略 MHF 逆グラ 狙い撃ち北斗 高台 ソロ 適性クエ攻略 【MHF】チケディアサブAB込み2ラスタ 猟団関連動画 小梅さんと狩猟技クエ Ruuuyさん51洗礼
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/938.html
MHF-Gで実装された新カテゴリーの武器。 大きな特徴として、「シジル」というカスタマイズアイテムを付与することができる。 MHF-ZZ時点で、シジルを付与できる「G級武器」の系譜にある武器は更にカテゴリ分類されており、 公式では以下の通りとなっている。 GR1から生産可能ないわゆる普通の「G級武器」 上記に加え、専用の特殊効果を持つ「G級技巧武器」 G級段階まで強化した「祈歌武器」 辿異種の素材で作る「辿異武器」 進化武器のG級強化版である「G級進化武器」及びその強化版である「辿異進化武器」 また、遷悠武器を強化した通称「G級遷悠武器」もこのカテゴリに区分される。 このページではG級武器、G級技巧武器(の強化システム)について主に記す。 遷悠武器、進化武器、祈歌武器、辿異武器については当該ページを参照のこと。 概要 G級武器についてLv表記のないG級武器(通称準G級武器) Lv1~Lv50まで強化できるG級武器強化システム 限界突破素材 G級技巧武器 シジルについて 現在の位置づけ 変遷 概要 いずれもG級以降の素材を用いて作成・派生するため、G級昇級前は所持できない。 マイガーデンの宅配BOXを使っても、G級昇級前はG級の素材を引き出せなくなっているため強化できない。 イベント武器のキー素材に関してはG級昇級前でも入手が可能になっているケースが多いが、 優玉や絶玉などのG級の素材も一緒に要求され、結局強化や生産はG級昇級前ではできない。 G級系列の武器にはいずれも、G級武具の証であるGのマークが左下に存在する。 強化によってアイコン色やGマークの色が変化する場合がある。 辿異武器、G級遷悠武器、辿異進化武器以外の「シジル」が焼ける武器は、 装飾品スロットの代わりにシジルスロットが存在するという形式になっているため、普通の装飾品を装着できない。 シジルによるカスタマイズはG級武器の特徴の一つとなっている。 なおシジルは2018年4月のアップデートからはマイセット登録にも対応している。 なお辿異武器と辿異進化武器以外の「G級」の武器はHC適正ボーナスに関わる武器レア度が設定されていない。 内部で武器レア度(1~12。G1時代にベルムSP→トレーム強化時のカラーで存在をうかがえる程度だった)が設定されているが、 これはダミーデータで一切機能しない(実際にGGでレア度を変えるシジルが登場している)。 武器には「GR」という数値がある(GR1~GR8まで存在する)が、これ自体にシステム的な意味はない。 ちなみにシジルで武器に従来のレア度を設定することは可能(性能もレア度に比例して大幅に落ちる)で、 レア度制限クエに使用したりHC適正ボーナスを得ることができる。 一方で「G級武器」というカテゴリ自体は残っているため、「G級武器が使用できない」韋駄天杯などでは使用ができない。 ボウガンは加工レベル強化がなく、生産時点でブレ、弾速はレベルアップ強化がない状態で、強化してもそれは変化しない。 (その為最終的なブレと弾速は始種・天廊武器と比べ若干大きく/遅くなる)。これはG級進化・G級遷悠武器も同じ。 ロングバレル/サイレンサー、パワーバレル/シールドとスコープはどの段階でも取り付け可能だがGzが必要になる。 弓は剛種系統武器や進化武器同様、強撃ビン1.6倍補正が発生する。 剛種系統武器ではないため、条件付き弾かれ無効、超速射、排熱噴射機構、爆撃ビン、弓の武器仕舞い速度上昇効果は付与されていない。 超速射・排熱噴射機構は後述するがシジルで付与可能。ただし威力減少ペナルティが存在する。 G級武器について 普通のG級武器は大きく分けると、 「Lv1~Lv50まで強化できる武器」と「Lv表記がない武器(強化可否は武器によって異なる)」に大別される。 どちらも特殊効果やシジルの焼き付けなどの仕様は同じで、公式ではどちらも「G級武器」と呼ばれているのだが、 かつてはLv表記がない武器は季節イベント(いわゆるネタ武器)、特典武器に限定されており性能も低かったため、 プレイヤーの間でこれらを"普通のG級武器に準ずる性能の武器"、略して「準G級武器」と呼ぶ動きが広まった。 小部屋など現在でもこの表記を使っているサイトも多い。 現在のMHF-Zにおいて主要な「普通のG級武器」は後者つまり「準G級武器」と呼ばれている武器群のため、特徴なども含め両方紹介する。 いわゆるGLv50(G50)相当とされる武器の性能はHR帯の常識を遥かに凌駕するレベルであり、 基本的な武器倍率はHRの「剛種武器」の2倍近くにまで到達する。 MHFのG級とはいかなるものか、これだけでもよく分かることだろう。 Lv表記のないG級武器(通称準G級武器) G級から直接生産するものと既存のHR武器から強化するものの2系統があり、 「G級段階」に強化した時点で基本性能が確定する「GR1」の武器と、そこからもう一段階強化して性能が確定する「GR5」の武器に大別される。 祈歌武器もこの系統に属する武器である。 先述の通り、かつては性能がLv50のG級武器に比べ劣るものが多く、 GR1では文字通りHR武器に毛が生えた程度、GR5でもLv30程度の性能しか出ないものが殆どであったが、 2015年夏頃から「GR1段階でG級武器Lv50と完全に同等」の武器がイベント武器に登場するようになり、 2016年には「〇〇討伐のススメ」というイベント(現在のハンターズクエスト★1「獲得せよ!対〇〇武器」)で、 全武器種にこのタイプのG級武器がラインナップされることになった。 当時はまだLv50G級武器が主役で、性能的に突き詰めると僅かに劣るものがあったためこれらは文字通りの意味で 「準G級」とする人が多かったが、MHF-Z以後辿異種が主要コンテンツになっていった中で、 Lv50G級武器の調達が非常に面倒なものになっている状況からこれらの武器が再評価されている。 特典武器は意図的にGR5武器でもG級武器Lv50に達しないものが多かったが、 これについてはMHF-Z後はGR200の辿異強化で性能が完成するものが割と見受けられるようになったため、 こちらは現在でも、GR1時点では「準G級」と言ってもよいものが割と多い。 ちなみに、ネットカフェ武器の俗に言う伝説級武器は、「派生強化ができる武器」として別枠扱いになっており、 Lv強化に対応するG級武器になっている。 シジル枠は上記の「GR1段階でG級武器Lv50と完全に同等」なものは最初から3枠。 特典武器に多いタイプではGR1段階では2枠、GR5で2~3枠。 強化については、決意シリーズなど一部の武器は辿異武器へと派生できるようになっている。 また、数は少ないがここからG級技巧武器に派生するものもある。 オススメ 現在のG級環境において、Lv強化G級武器を仕上げるメリットは非常に薄くなっている。 ここで取り上げる武器は扱いやすさ、作りやすさや辿異武器への強化を持つなどメリットが大きいため、 これを用いてGR100・GR200を目指していくとよい。 オーブ武器 G級クエストの「武器・防具入手クエスト」カテゴリにある「獲得せよ!対〇〇武器」で作れる武器群。 全て「〇〇のオーブ」という素材がキーになっているのでここではオーブ武器と仮称する。 どの武器もクエストは★1、かつモンスターも強くない上に、 生産はオーブと★1の「優玉」(クエスト報酬で出る)なので極めて作りやすく、 生産時の攻撃力はLv50相当、属性は一部除きいずれも高い水準の複属性で、 劫火ヲ滅消セシ剣斧以外は全てデフォルトで長い紫ゲージがあり、フロガダGXやラースGXなど、匠のない武器でも十分扱える。 シジルスロットも最初から3つ解放されている。 武器種によって1種類か2種類か(スラアクFのみ4種類ある)が異なり、性能も微妙に違うが、 いずれもG級昇級後すぐに作れるので、作って損のない性能である。 もちろんパートナー用として作ってもよい。 なおハンターナビGR用2では、この内「黒のオーブ」「青のオーブ」「黄のオーブ」を貰えるので、 3つはクエストに行かなくても生産できる。 無論、これしか入手できないわけではなくクエストに行けば簡単に得られるので、この3種以外で別途用意しても構わない。 (穿龍棍はこの3色より、緑のオーブで作れる武器の方が基本的には強い) 決意シリーズ HR1から作れる決意シリーズを強化(ボウガンは生産)して入手できる。 ★5の至玉が必要なので、オーブ武器を用意してから集めるか面倒ならポイント交換で調達するとよい。 剣士は匠で空色ゲージが出るので、匠が発動できればオーブ武器以上の火力を引き出せる。 ボウガンは性能が似たり寄ったりなので好みの範疇ではある。 こちらは最大の特徴として、GR200で辿異武器に強化できる(ボウガンは生産)事が挙げられる。 辿異武器としても一から生産できるが、剣士と弓はG級武器をそのまま辿異武器として活用できるようになるので、 この段階から使っていくのもあり。 近接の祈歌武器 基本的に歌姫狩衛戦・真説で祈歌を聞くことで真価を発揮する武器カテゴリーではあるが、 近接武器は素でもオーブ武器級の性能を持っているものがある。 (ボウガンと弓はかなり性能が低いので祈歌なしでの実用は厳しい) いずれにしても猟団迎撃戦で使うことになるので、タイミングが合えば作っておくとよい。 G級段階は★1素材で強化(生産)できるので作る事自体は簡単。 私の恐怖大剣、戦龍コーーン、獄熱紅剣【炎魔】 いずれも匠が必要だが、G級武器Lv50級のポテンシャルを持つお手軽武器。 なお恐怖大剣と獄熱紅剣の生産素材はMHF-ZZよりGP・NP交換限定となっている。 戦龍コーーンは武器・防具入手クエストにて現在でも素材を入手可能。 ヴォーラアックス 祭典武器では数少ないLv表記無しのG級武器。思い出の祭武器【宙魂草】で手に入る「宙魂草」を使って生産する。 狩人祭の褒章祭期間にしかクエストが配信されていないが、負け組でも受けられる(HRのイベントクエスト枠にある)。 しかも消費するのは祭典の証であり、G級装備に使う祭典の熱気ではないのでやって損することはない(HRでも受注可能)。 ちなみに宙魂草では他にもLv表記無しのG級武器を作れるが、そちらもLv50級なのでオススメ。 その他 昨今では季節系イベント武器でも、G級武器段階で上記の武器群クラスのポテンシャルを持つものがみられる。 ただし、G級武器段階をすっ飛ばして辿異武器になるケースも割とあるので注意。 Lv1~Lv50まで強化できるG級武器 武器自体に「レベル」があるG級武器。G級技巧武器も全てこれに属する。 レベルは生産時は全てLv1で、最大Lvは50。 Lvをすっ飛ばすことはできないため、純粋に49回の強化で最大性能に到達する(いわゆる「G50」)。 強化ができる、と書いたが現在のG級環境においてはG50という募集水準があることからも明白だが、 「Lv50まで強化しないとG級武器としての性能が発揮されない」武器と考えて差し支えない。 といっても実装当時のLv50は当時の常識を覆す超性能であり、初期のころはLv20が基礎水準で、 Lv30・Lv40指定なども多く見られた。 基本的には新規生産のものしか無いが、一部のイベント・祭典武器は元武器からの派生に対応しているものがある。 Lv50のG級武器の内ごく一部は「G級技巧武器」への派生を持つ。 最大強化のLv50を除くと概ね以下の設定で定義されている。 Lv20・・・G級武器の「基本性能」と称されていた段階。Lv21以降は「特別強化」となるが、システムが変わるわけではない。ちなみにLv21からGマークが赤色になる。 Lv29・・・通常強化できる限界。ここまでは「極征クエスト」の「限界突破素材」を一切使わず(一部を除く)強化可能。 Lv30・・・シジルスロットが「2」から「3」に強化される。 Lv50・・・この段階まで強化すると、「至天クエスト」の受注が解禁される(クエスト自体はその武器を使わなくてもよい) 強化システム 各レベルの強化は基本的には他の武器同様、「素材」と「Gz」を使って強化していくことになる。 1レベルに要求される素材はそれほど多くはないのだが、 それを49回も繰り返すので最終的には質・量ともにかなりのものが要求される。 強化を行っていく過程で攻撃力や属性値はもちろん、会心率や斬れ味ゲージが強化されるものもある。 武器によって大きく変化するものとしないものがあり、Lv10で斬れ味が完成してしまうものや、 Lv50でようやくという武器も多い。 攻撃力に関しても、Lv40以降劇的に伸びるもの(低GR武器や歌姫武器に多い)や、Lv30以降極端に上がらないものなど様々。 一応大きく性能が向上する節目は、Lv10・Lv20・Lv30・Lv40・Lv50の強化時となっている。 なおボウガンのリロードや反動に装填弾、弓の矢タイプや曲射、装填ビンはLv強化では変化しない。 ガンランスの砲撃はLv強化によって最大Lv6まで上昇する(5で止まる武器もある)が、Lv7以上にするにはシジルが必要。 Lv1~Lv10までは強化レシピが「強化レシピ 0」の1つしかないのだが、 Lv11以降は「強化レシピ 1」が新たに追加される(後述の例外有)。 これは、「強化レシピ 0」で要求される素材の内2番目の素材が必要なくなる代わりに、 強化成功率が60%になる、というもの。 強化に失敗した場合、素材とGzは減るが武器自体のレベルは変化しない(武器自体がなくなったりレベルが減ったりはしない)。 「強化レシピ 0」を選ぶか「強化レシピ 1」を選ぶかはプレイヤーの任意。 なお、2番目の素材は部位破壊系素材などのレア物が含まれていることが多い。 ただしGHC素材、G級希少素材、限界突破素材は2番目に位置されていないためスルーは不可能。 なお祭典武器とキャラバン箱を使うのG級技巧武器は基本的に「祭典の熱気」「パローネの英知」という専用素材で強化していくため、 レシピ1では単純にそれらの必要数が減っているだけとなっている(3個→1個)。 また、ネットカフェのLv強化可能G級武器と、「アルキミア」はレシピ1が存在しない。 G級武器の強化素材に関しては、当然素材元モチーフになったモンスターの素材が必要になるほか、 原則として烈種・始種を除く全てのG級クエストのモンスター、及びG級採取・G級小型モンスター素材を満遍なく使用する。 また、G級以前の素材を使用する武器も多い。(ただしG級以前のHC素材や覇種素材は使わない) 傾向性としては、Lv1~Lv20までは★1~★3の素材を、Lv20~Lv30までは★3~★4、 Lv30~Lv40までは★4~★5、Lv40~Lv50で★6~★7の素材を要求される。 大半はコモン素材だが、中には部位破壊限定素材、レア素材が含まれていることも。 ちなみにミ・ルの素材は自身の武器以外では要求されない。 極征モンスターはシャンティエンが★4扱い、ミラ2種は★6、ディスは★7として扱われている模様。 LV34、41、44、46、48、50でG級HC素材、LV48で素材元モンスターの「G級希少素材」が要求される。 ただし、素材元モンスターがいない場合はLv48でG級HC素材を代わりに要求される。 また、ヒュジキキの近接武器3種は剥ぎ取り希少素材では無く、部位破壊レア素材である針纏竜の角が要求される。 歌姫武器は古龍原種のレア素材(ルコの黒曜玉やクシャの宝玉など)となっている。 GG~G5までに実装されたLv50まで強化可能なイベント武器では、G級HC素材と「G級希少素材」は要求されない。 G6で実装されたものには要求される。つまり武器によって違うので注意。 なお各レベルごとに必要な素材数だが、非コモン素材、小型素材、採取コモンは2個~5個、 レア採取素材は1個、部位破壊限定素材は1~2個、準レア・HC素材・剥ぎ1%素材は1個となっている。 無論毎レベルごとにこれらの素材全てが要求されるわけではない。 限界突破素材 Lv30(祭典武器のみLv21)以降に必要になる素材。 極征クエストの各種報酬で入手することができる。入手手段の詳細はリンク先を参照してほしい。 Lvごとに要求数が決まっており、レシピ1でも回避はできない。 Lv 極征貢献証 碧武玉 蒼武玉 紅武玉 黄武玉 30 2 31 1 37 1 39 3 40 1 44 1 44 5 46 1 49 1 50 1 合計 10 2 2 2 1 祭典武器はLv21とLv25に貢献証1個ずつを使用する代わりにLv30とLv39で1個ずつ減っている。 また、碧武玉がLv27で1個追加で必要となる。 G級技巧武器 要望が多かったらしい「過去にプレイヤーが使っていた武器のG級対応」。 大きく分けると、歌姫狩衛戦の報酬素材で作成・強化できる、旧パローネ大航祭に関連する武器と、 先述したLv50のG級武器を更に強化した段階、通称改G級武器に大別される。 詳しくはこちらも参照のこと。 改G級武器(公式名称ではない)は派生させるとLv1に戻るが、攻撃力・属性・斬れ味は元の設定を引き継ぐ。 (派生段階で斬れ味が大幅に強化されるものもある) またボウガンに関しては装填数・リロード・反動などが修正されることがある。 再びLv50まで強化していくことができるが、通常のG級武器と違う点がいくつかある。 レシピ1が存在しない 必要素材が1Lvにつき1種類のみとなっている(個数はLvや素材によって異なるが、部位破壊レアや★レシピ素材の要求は少なめ) GHC素材は使用しない 素材元モンスターと遷悠モンスター以外のモンスター素材や採取素材は使用しない 1Lvで強化されるパラメーターが1~2種類のみとなっている 斬れ味はLv1で変化した後はLv50まで変化しない 限界突破素材の使用タイミングが異なっている ネットカフェの武器はGR1から派生できるが、それ以外の武器は派生素材がGR800にならないと入手できない。 GR800というと辿異武器★4相当が作れるランクだが、こちらは古い武器故に、強化してもG級武器Lv50(GR200辿異武器)相当性能を大きく逸脱するものは存在しない。 シジルについて G級武器に「焼き付ける」ことで武器をカスタマイズできる専用の装飾品。 詳しくはシジルを参照のこと。 現在の位置づけ 先述の通り主要コンテンツは辿異種になっているが、 辿異種はHR帯の武器・防具でははっきり言って全く歯が立たないモンスターであり、 最初の1体に挑むことを考えても、それ(GR200)までの素材集め(特に装飾品)を考えても、G級武器は必要不可欠なものとなる。 ただし、Lv50G級武器は装飾品の元になるG級モンスター素材を大量消費する(単純計算だがGX装飾品3個分。実際はそれ以上に相当)上に、 限界突破素材も必要となるため、今となっては作成はオススメできない。 至天クエストに挑戦するには1個はフル強化が必要になるのだが、これについては急ぐのでもなければ、 歌姫狩衛戦で作れるG級技巧武器で賄ったほうがよいだろう(原則G級モンスター素材が要らないので)。 Lv表記のないG級武器はこの点は全く問題にならないので、そちらを軸に運用していった方がよいだろう。 なおシジルは他のG級系統武器でも使うので、取り扱いを習得しておきたい。 変遷 今でこそG級のスタンダードとなっているG級武器であるが、 実装されたMHF-G1では「G1ショック」と後に呼ばれた大騒動の原因の双璧を成す存在として、 多くのハンターに悪い意味で激震が走ることになった。 G1のG級武器 G1のG級武器はLv20が強化限界で、Lv11から一定確率で強化失敗するレシピがあったのだが、 G1時点では強化失敗可能性のあるレシピは「素材を節約できるかもしれない選択肢」ではなく 「避けて通れない必須要素」であった。要はレシピ0が存在しなかったのである。 強化失敗 G1の先行テスト時にもこの問題は露呈していたのだが、 「HC素材(HRのもの。現在のG級武器では要求されない)を使うレシピでは失敗しない」という方針が出ており、 「通常のレシピの他に、HC素材を使うレシピがLv11~20までの全段階に追加される」と予想されていた。 ところが蓋を開けてみると、先行テスト時のレシピがそのまま手つかずで踏襲されており、 Lv11~20までの間に確定で強化成功できるレシピが元々HC素材を要求されるLv14とLv18にしか存在していなかった。 また、開幕後に検証されたその成功率は強化する度に減っていくという代物であり、 Lv 強化成功率 備考 11 70% 12 60% 13 50% 14 100% HC素材を使う 15 30% 16 30% 17 30% 18 100% HC素材を使う 19 20% 20 10% Gレア素材を使う という、G2の100%or60%と比較すると冗談のような設定である。 また、レシピ2自体は存在していたのだが全レベルで「G級希少素材」を使うもので、 HC素材ではないという事だからなのか成功率は普通のレシピと何ら変わりなかった。 人によってはLv19→Lv20で40回近く失敗しても尚強化ができなかったり、もっと性質が悪いと序盤のLv11・12・13で 連続失敗してレア素材を使い果たしてしまうなどの悲劇が続出。 後述するが素材面が充実していないG1前半では300戦やって武器1つフル強化できないという人まで現われるなど 「手を出さない方が正解」とまで言われてしまう。 強化失敗やそれで武器が壊れたりというのは古いオンゲでは割とありがちな設定だったが、 今更のようにそんなレガシー要素が出てきたことで多くのプレイヤーが震え上がり怒り狂うことになったのは言うまでもない。 ちなみに何故このような設定にしたのかについては、後年の反省の宴などでの情報から推察する限り、 「G級をエンドコンテンツ」として定義した最初期の設定において、 ろくにバランス調整もしない(出来なかった)まま、「エンドコンテンツらしい周回必須の要素」としてねじ込んだ結果であることがうかがえる。 この「レシピ」設定はMHFの当時の開発ポリシー上、完全になくすわけにはいかなかったということで、 MHF-G2ではレシピ0を確定レシピとし、レシピ1を不確定ながら素材が少し減るレシピとして再定義している。 性能がイマイチ 強化失敗に耐えてLv20まで強化すると、HR武器よりは流石に強くなるのだが、 ここで本来の開発計画に無かった「覇種武器」「覇種防具」の存在が立ちはだかってしまった。 一応念のため書いておくが、当時は今と違って「覇種武具(と秘伝防具)」を作ってG級へ乗り込むべしと公式で宣伝しており、 実際にそれを作って迎えたプレイヤーが多数に上っていた。 参考までに旧GR4の双剣「爆狼双剣【シュン】」と覇種武器「極舞雷双【角鷹】」を比較すると 武具 武器倍率(会心率除く) 切れ味ゲージ ゲージ補正後倍率 シュンLv20 363 紫 617 角鷹+覇5部位 350 空 630 となり、旧GR4ですらG級防具の防具補正抜きでは角鷹にゲージ差で負けてしまう。 (もちろん、火事場の有無や属性やゲージ長さ、シジルなどがあるので一律には言えないのだが) 唯一覇種5+覇種武器に互角or勝てたのは空色ゲージを持つG級武器だけなのだが、その武器は当時ヒュジキキ以外いない。 更にヘビィボウガンは素の覇種武器と比べて性能向上が微妙というレベルで乗り換える必要性が微塵に感じられず、 実質95%のG級武器が空色ゲージ補正を前に覇種武器に存在価値を喰われてしまっていた。 ちなみに近接武器は覇種武器と天嵐武器で性能差が極端にはないため、天嵐武器 覇種防具でも似たようなものである。 ライトボウガンは当時一択とされていた超速射がG級武器に存在しないことから速攻で全武器産廃の烙印を押されてしまったが、 その後「速射」スキルの価値が見出されたことで対抗手段としてかろうじて生き残る武器もあった。 いずれにしても、SR時代で作った装備で、G1のコンテンツは全て乗り切ってしまえるという事態が起こってしまった。 覇5では防御力的にはかなり不利であり旧GR4では即死もありえたのだが、 ここでG1ショックのもう一つの問題「作業性が極めて高いバランス」が立ちふさがり、 ハメ狩猟こそが最適解と言われた中で、防御の低さはそこまで問題視されないという環境の悪さも手伝ってかなり不遇感が漂ってしまった。 なおこれは上記の苦行を乗り越えたLv20での話である。Lv10では基本性能レベルですら覇種武器にかなわないものが多い。 当初の設定ではLv10運用が基本で、Lv11以降はやりこみ要素と定義されていたため、 やり込み要素という名の苦行を乗り越えてもなお性能面で微妙という厳しい状況があった。 これについては、「序盤のGR(難易度)は覇防具+覇武器の方が有利に設定した結果である」と 意図的な設定であったことが運営動画レポで明かされている。 覇種武具の作成は当時非常に難度が高かったため、G級というコンテンツでそれが「死ぬ」ことに多くのプレイヤーが忌避感を覚える背景があり、 今のように「クエストランクごとに装備の更新をする」という価値観が根付きにくい状態であった。 その際たるものが、先行テスト時に旧来装備が使い物にならなくなる設定が大々的に批判された通称賽の河原オンラインであり、 そこからの短い時間で、上記の事態が起こらないようにと配慮した結果がこれ、という事にはなっている。 ただ、天嵐防具と覇種防具、そして覇種武器がないフォワード.3までの価値観であれば、 Lv10のG級武器でも既存武器(素の天嵐武器)以上の価値は見出せる状態であり、事実秘伝防具+G級武器Lv10以上という組み合わせも散見された。 また、プレイヤーが忌避感を抱いていたのは「防具」(当時は秘伝防具と覇種防具を指す。どちらもエンドコンテンツ級の作成労力だった)がG級ですぐ死ぬことであり、 武器に関しては覇種武器作成がそこまで難しくないと当時からも言われていたため、強性能であったとしても乗り換え自体は案外すんなり受け入れられたものと思われる(事実、G級武器Lv30↑は難度を別にすれば実装後直ぐに受け入れられた)。 なので本件については、(秘伝防具の対抗馬として)天嵐防具、覇種防具、覇種武器を急遽実装し、 ただでさえバランスが調整し辛い状況であった中で「プレイヤー側の思いを読み違える」という最悪の選択をしてしまった事が原因であると言える。 素材が入手し辛い 当初の設定ではレア素材・コモン素材ともに入手が極めて困難であり ただでさえ作りにくいのにその素材すら入手が難しいというどうしようもない状態になっていた。 これは段階的に改善されており(部位破壊マストフロクエの実装→部位破壊サブクエの実装)、 G2では更に素材要求自体が緩和され、更に2013/9/18アップデートで素材必要数自体が大幅に下がった。 例:スパイクスライサーLv20の素材 G1(確率10%) G2から(確率100%) G2 9/18~(100%) 針纏竜の棘x2針纏竜の毛皮x10針纏竜の角x3 盾蟹の壁爪x2(★1ザザミの準レア)鎌蟹の華脚x20(★3ギザミのコモン)華玉x10 針纏竜の棘x1華玉x2疫毒袋x1 そのため、MHF-G2では早くもG級武器の「Lv50」を解禁し、 強化システム、強化素材の見直しを行って立て直しを図ることになった。 G2初期は極限征伐戦(現在の極征クエストにおけるシャンティエン)のバランスの悪さなどもあって不評だったが、 それの見直し、及び中間アップデートで更に強化素材が緩和されたことでようやく高い価値を見出されるようになり、 MHF-G3~G6までは文字通りG級武器一択と呼べる黄金期を築くことになった。 なおLv強化のないG級武器は、このLv強化G級武器のテコ入れが優先されたため長い間上記の通り低めの性能のままになっていた。 G6頃には「G級武器以外の選択肢がない」という不満が出てくるようになる。 これは同アップデートで追加された天廊武器が、「G級武器ではない」ため当初募集に乗れなかったことに端を発していると思われる(後に別の募集枠が出来た)が、 それ以前からも、烈種武器の性能が微妙など火種はあった。 そこでMHF-G7、G8と「G級武器Lv50クラスの武器カテゴリー」が続々追加されたが、 G8でいわゆる「改G級武器」が登場し脚光を浴びたこともあってこの状況は覆せず、本質的に瓦解したのはG9.1以後のことである。 MHF-Zでは既存G級の次のクエストランクとして辿異種とその武器である辿異武器が登場。 当初こそ、普通のG級武器との使い分けが言及されていたが、すぐにG級武器のポジションは「繋ぎ」「G級武器のスタンダード」 という位置に落ち着くことになった。 それから年月が経ち、Lv50武器が微妙と言われるようになってきているが、これは性能というよりは単に手間の問題である。
https://w.atwiki.jp/mhfrethink/
- :今日のアクセス数 - :いままでのアクセス数 - :きのうのアクセス数 このwikiについて このwikiは、管理人がmhfで思いついたことをつらつらと書いているだけのページです。 タイトルにもあるように、万人におすすめできる記事があるわけではありません。 主に、復帰者やHR100以上向けと思っていただけたら幸いです。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/247.html
そこそこ長いページだが、これ以外にもまだまだある 抜けているものがあったら各自追加してくれ 残念ながらMHFで問題になった不具合が多すぎるため、ここに載っている物はあくまでも氷山の一角である。 運営が起こした有名な不具合については「MHFの歴史」系のページに詳しいのでそちらを参照されたし。 原文:【MHF】新規に運営の黒歴史を教えよう!part2(dat落ち) 最初期の黒歴史 度重なるガチャ ディドゥーン ボンッ オンライン→突貫作業でサーバー3分割、しかしながら相互アクセス不可 升er多すぎワロタwwwニコニコで升実演動画をうpする馬鹿も 公式掲示板に苦情が殺到する事態に 升対策にnpro更新するもブルスク実装。多くのハンターがブルスクに討伐される 「ブルスクはwindows updateのせい」とマイクロソフトに喧嘩売る。しかしながらnproをロールバック戻します(後述) お客様のせいで月額基本料うp 武器工房にワンセグ画面実装 魔剣ホオビー実装 情け無用のBAN祭り 免罪BAN祭り(真偽不明)も… 参考 インタビュー http //www.4gamer.net/games/034/G003450/20071228042/ ホオビーバグん時のワンセグ画面 http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kumu/20071216/20071216064046.jpg http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kumu/20071216/20071216064148.jpg http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/kumu/20071216/20071216064200.jpg ブルスク動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm859259 チート実演動画(BAN済み zを増殖させる物だった) http //www.youtube.com/watch?v=lkZM95DkqUQ 重大不具合系 破壊系 ブルースクリーン、強制終了など(上記除く) フリーズを届けるアイルー七福神(2010年正月オブジェ) 魔剣ヴォトムウェーブ 魔板 魔獣ポカラ 障害系 サーバ障害、システム不具合など 3鯖サーバ障害、緊急メンテ・データ巻き戻り シクレが正しく配信されず入魂祭延長 ログイン障害で狩猟大会延長 G1アプデ時の360鯖における長期間の不具合、ロールバック戻しますも PC版サーバー統合後の集計処理の異常負荷 ステップアップメンテナンス ロールバックを含む3.11ステップアップメンテナンス 不具合・不手際系 不具合()系 設定ミス、説明不足などの不手際を不具合と表現 スキルカフが発動しないクエストを発表しておきながら、つっこまれて不具合として修正 テオブラスト実装時砲撃Lv4→不具合として砲撃Lv5に修正 剛ナナ煙ハメ対策にモンスの視覚調整 http //daletto-members.mh-frontier.jp/support/report/2009/0728.html →事前発表は?つっこまれて不具合として元に戻す 第24回狩人祭で開拓クエで魂が手に入る。EXクエがシクレに。 当時入手難易度の高い古龍種の角系統を剛ナズチで大量放出。不具合扱いされ、鱗と爪系統に変更。※原種ナズチからは鱗出ません 剛ヤマツ目玉の「エフェクト」が実装日から不具合()で非表示。事前テストを行っていない証明 フェルミメモヴァシムの確率設定 天嵐ヴォル報酬不具合事件 やっぱり事前テストをしていな(ry ガノトトス亜種のHC素材設定忘れ(後述) バグルジョー襲来 猟団征伐戦不具合補償のRP配布→配布時に実施していたRP10倍が受け取りRPに乗る→配信停止 やっぱりテス(ry 誤字脱字系 公式サイト上によるありえない誤字脱字、誤表記 ガルーダ性能誤表記 ボーナス試練をネ実語であるシークレットクエストと誤表記 →運営がネ実見てることが確定 ※2011年11月2日付のビギナー支援ブログにおいて意味が解説されていたり、運営レポート動画版で植田佳奈嬢がぶっ放したりと、かなり浸透している用語ではある模様。 大阪府を大阪県と誤表記 クックイラストの尻尾がガルルガと同じ NPで交換可能になるアイテムの特設ページで音無Gではなく存在もしない防音Gと表記。 ネカフェ武器のスティールシャークの表記が 大剣→大変 大剣→双剣 画像はココ! VSクエストトーナメント、ベータテストページでの誤字 (中略) なお、誠におそれいりますが、今回はベータテストとしての開催となります ため、万一開催中に不具合が確認された場合は、開催を中止させて頂くこ ともございますの。あらかじめ、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします 黒子ホイホイ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1219961.jpg 11月24日のアップデートがアップデートが完了しないバグについて 改善される可柏ォがございますので 1. パャRンの再起動を行なう。 セキュリティャtト 機狽ェ有効 お願い垂オ上げます。 少なくともこんなけェt ↓魚拓 http //megalodon.jp/2010-1125-1739-15/daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/3744.html 12月15日のアンケートで 「ブルック」は、良くも悪くも「うっとおしい」という印象が強いモンスターとなったようです。 http //megalodon.jp/2010-1215-1538-46/daletto-members.mh-frontier.jp/support/report/2010/1215.html ハンゲのシーズン10記念ビンゴでグレなんとかさん涙目 http //skm.vip2ch.com/-/hirame/hira001677.jpg 超高速耳栓 http //blog-imgs-45.fc2.com/m/h/s/mhsouga/2509574.jpg 緊急竜メンテナス http //blog-imgs-56.fc2.com/i/k/i/ikirukaru/20mai00546647.jpg エルペの角 ゲーム内説明文 エルペの凛々しい角。親子で形が違い、雄の方が大きくて硬い。 アニバ2012設定資料集 角は雄と雌で形状が異なり、雌のほうが大きくて硬い。 第251回 運営レポート PC版の人気武具ランキングで「レイネⅠ」が「レイネ?」に文字化けする他 何故か順位が「1位、2位、3位、5位、6位、7位、8位、9位、10位、4位」の順になっていた 覇種UNKNOWNを覇種UNKONWNと表記(画像) ついに運営までうんこ呼ばわり。まじうんこ MHF 5th Anniversary Bookで5,8ッパーセント画像 ジュビアボウ(画像) ネ実で度々ネタになっていたがついに運営m(ry ヒップノック(画像) 恒例のアプデ誤字である。あれ?コイツF産モンスターですよね?最早ここまで来るとわざと間違えt アクラ・ヴァシム奇種表記 ただ、「アクラ・ヴァシムの亜種」がアクラ・ジェビアであるので、その変種という点で考えると「アクラ・ジェビアの変種=アクラ・ヴァシムの奇種」とも言える。 もうちょっとわかりやすく分解すると、「アクラ・ヴァシムの亜種の変種」を「『アクラ・ヴァシムの亜種』の変種」と取るか「アクラ・ヴァシムの『亜種の変種』」と取るかで変わってくるという話である。 そのため、どっちが正しいかは一概に言えない。 決して忘れぬ絆→絶交待遇!(画像) どう見ても狙ってます。本当にry 「特別交換券」はゲーム内「調理屋」の特別調合で~(画像) WiiU版公式ページで「『ハンターライフコース』などの利用権は、PlayStation(R)3本体からのみご購入いただけます。」と表記(魚拓) 【修正】「第67回 狩人際」入魂祭の途中経過が正しく表示されない問題(魚拓) G級ナナ・テスカトリのパーティプレイ動画を投稿(画像) 動画が上げられた直後速攻で本スレで指摘を受け、すぐに非公開に。その後修正版が上がった。 至天ディス塔に登場(画像) 武具の表記ミス(特に武器の会心率)がやたら多い。 会心率については実際に装備した状態の会心率を記載している(斬れ味補正やスキルの補正が含まれてしまう)という説が。 研匠スキル(画像)、絶対防御姿勢スキル登場 プレビューサイトスマートフォン版とPC版の表記が違う MHF-G8の遷悠種報酬システムについての説明やプロジェクトRの説明など 知識の極み!MHF-Q!のクイズで「ラオシャンオン亜種」 よりによって「存在しないモンスターは?」という問題の誤答として登場(つまり文面通りならこれも正解になる)。 表記を微妙に変えたひっかけ選択肢が多数存在する中でのガチ誤植であり、選んでしまった人も多いと思われる。 ちなみにゲーム内の誤字脱字に関しては昔から「ゲーム内の不具合」扱いとなっている。 例 頭防具「デスギアゲヒルSP白」の詳細説明文において、「頭用の装備」が「頭の用装備」と誤表記されている不具合を確認しております。 (2010/1/18) グラフィック・操作・SE・BGMなど 専用BGM持ちモンスターがHR100クエで専用BGMにならない不具合を4年近く放置 しかしながらみんな仕様だと思ってましたデーレン剛テオは犠牲になったのだ・・・ バル・オルネで超太刀連射 一部のハンターの貧乳化 苦情が殺到した結果まさかの乳揺れ段階設定オプション実装に 空中浮遊バグ 速射スキル時の弾アイコンが謎の箱(のようなもの)に オレンジに染まる魔剣エピタフプレート 運営系 バランス系 しっかりバランス調整せずに実装して、ユーザにデバッグさせて調整 サービス開始当時の古龍全般糞体力 防具強化費用の調整 鬼人笛売値、ネカフェ錬金の未告知修正 体術珠弱体 変種実装時の報酬が紙と玉ばっか 一角双SP弱体、射程変更、双剣弱体、属性半減 ラヴィ弱体、報酬減らし→大採掘されて再度修正 ハーヴェスト納品クエ4人受注おk→わずか15分で修正、延命に関わる不具合だけは修正はやすぎ※この一件からクエ内容の修正ぐらいは緊急メンテなしで出来ると思われていたが、数年後思わぬ事態に HR1から参加可能な雌火竜で力試しクエストにて、ラオ素材を必要とする力の爪および守りの爪が剥ぎ取れ、なおかつ持ち帰れてしまい、運営はそれを放置措置 秘伝防具の迷走そして借金発言 バランス調整や不具合検知が自分達だけではできないので先行テストという形でユーザーにもやってもらいます(F2・F5・G1・GG、新モンスはG1以降全て)しかしながらこれ自体は好評だった模様 シャンティエンの初回配信時バランス→運営チーム内ではそこそこ討伐できていたのでお客様なら余裕だろうと思っていたとのこと。どんな装備で討伐していたのだろうか?? 合計3回もユーザーにデバッグさせて調整してもまだ強すぎた穿龍棍 身勝手な運営の主張 6ヶ月前には案内すると説明→突然のアイテム販売 ランクをB、A、Sとすれば、アイテム販売はAランクですと説明→課金装備最強(当時) 剛チケは剛種クエストを受注するにふさわしい資格→プレミアムコースで楽々入手 http //game.watch.impress.co.jp/docs/20081211/mhfi.htm 双剣弱体についてのアンケート実施遅すぎ 剛種は登場時は剛チケ2枚消費で、次のアプデで1枚になります→ラオ、シェンは2枚のまま アイテム課金はビジネスチームのせいです 不具合が多いのはチームが若返ったせいです アップデートが遅れるのはお客様のせいです 新武器大量に追加しました!→実際はSP武器Ⅰ~Ⅶまでカウントして水増し 古龍種の角が出まくっていたので、剛ナズチの報酬を(原種で鱗がないにもかかわらず)鱗に変更します スフィアシリーズの入手条件の改悪(ベータテスト参加してね→ベータテスト参加アカウント1つ+パッケ1つで1セットです^^) 古龍種の牙系・珠系素材の取得可能時期を1か月前まで公表せず フォワード.1が小出しになったのは東北地方太平洋沖地震のせいです(震災は3月11日、フォワード.1は4月20日 まあ事態の深刻さから少なからず影響はあっただろうが) ワールド選択画面で大討伐開催してるランドが分からないのはシステムチームのせいです 貴重な素材使ってG武器強化失敗は酷い→HC素材を使うG武器強化は失敗しません→しかしながらHC素材を使うのは11~20中2回だけでそれ以外は容赦なく失敗します ネコが人間より強いのはいかがなものか 遷悠種はビジネス優先の仕様だと思われるかもしれませんがそれだけ特別な存在なんです 疑惑系 真偽のほどは定かではない 大量冤罪BAN 4亀レビューへの圧力 期間限定クエストを管理できていない。2ヶ月以上配信されなくなったクエストがネ実で話題になると思い出したかのように頻繁に配信されるようになる。以下は一例。特別演習!轟銃不遜 金銀卵とアクラ・ヴァシム ブレイブハート UNKNOWNは元々マクロ対策として乱入仕様にしたのではないかという疑念がある。(当時行われていたマクロ対象のクエストでも乱入してくるため) 秘伝書育成ミッションは元々受注専用チケットをマイミッションS/Rで入手できるシステムとして考えられていた(フロ通F.4号の記述より) 遷悠種の報酬減少システムは元々「受注回数」で発生する仕様で、枠数ブースト、狩コによる救済も一切無い予定だった(システム公開当初のファミ通、ゲーム情報サイトの表記より) テストプレイヤーが仕事をしていない(定期メンテ中orメンテ前にメンテ後実際にプレイしてみないと分からない不具合が発覚していることもあるので、居ない訳ではないらしい) 上記「期間限定クエストを管理できていない」の亜種として「イベントクエスト関係の素材を管理できていない」という物も存在する。間が半年ぐらいで済んだスーパーガルセインはまだかわいいもので、プレビューサイトに載っていながら実際の配信が1年以上後のことだったストラーフとか、HC追加されてるのも忘れ去られているような面々とかも存在していた。素材は実装していながらそれを入手するイベントがいつまで経っても配信されず、指摘されたから仕方なくメゼポルタ秋の大運動会を開催した疑惑系エクセレントブレイド(トレジャーハンターのHC武器、親方印「ゴージャスブレイド」からの強化。専用のキー素材あり) メタルファング、デルスグーゴー、ギガスグーゴー(狩人塾シリーズの各武器HC派生。それぞれ親方印武器からの強化、狩猟笛2つのキー素材は共通) かいしょうちゃん(乙女の妄想クリエイトのHC武器、親方印「かいしょうさま」との分岐で専用のキー素材あり) ヴァシムフリーダム(甲殻ダッシュ!で生産可能なヴァシムボウのG級武器、専用のキー素材あり。親方印武器からの強化であるところを見ると、分岐でHC武器も存在する?) G10時点でG級技巧武器が実装されていた以下2つは、2016年8月の第1回歌姫狩衛戦よりやっと問題のキャラバン箱が配信された。カダルツァイト(失われた武具を生産せよ!に移籍した大剣のG級技巧武器、親方印/HCのどちらからでも派生可能)第1回開催時には途中の親方印/HC分岐時に使う素材がどちらもギルド貢献ポイント交換に含まれておらず一から作成できないという問題が存在していたが、戦歌の章に入る際に交換リストが修正された。 ジェビアピアース(続!甲殻ダッシュ!で生産可能なジェビアボウのG級技巧武器、親方印/HCのどちらからでも派生可能) その一方、第1回歌姫狩衛戦におけるギルド貢献ポイント交換リストはG級技巧武器関連に限定しているかと思いきや、VLSシリーズの親方印及びHC武器はまたしても生産不能なリストである(*1)上、親愛なる仲間の印(大剣「アミクシアール」の生産素材)だけは残っている。 修正('A`)マンドクセ疑惑 不具合の修正をするのが面倒なので、他の仕様を変更して対処としている可能性がある部分 自動収集で採取しきった後アクションボタンでメッセージが出ない→採取しきったポイントでは採取動作をしなくなる マクロモス事件→「萌芽の樹海」配信停止、これでは他の小型クエストが標的になるのでは?→その後F3で大型狩猟クエに限定され、疑念は解消された。最初から大型に限定すればよかったのに…… 雪山エリア5で角笛のタイミングがずれるとフルフルが壁の中で羽ばたき続ける→エリア5では反応しないように!?おかげでフルフル:谷ハメ\(^o^)/オワタこれには更に続きがあり、F3で運搬に関する挙動を修正したことでショウグンギザミ:水晶ハメが修正されるかと思いきや修正に失敗して健在だったから太刀が悪い F4天嵐アップデート時にキャラバン通常航路の剛種武器不可メッセージに天嵐武器入れ忘れ→F5で剛種・剛猫・天嵐武器解禁。もちろん覇種武器もおkです^^ NPCを同行させていると毎日イベントを達成できない不具合→G5.2で修正して以降、逆にNPCの装備が条件に抵触していても「PT全員が制限対象」の条項で失敗とならなくなった模様。 デイリークオイズクエの禁止設定に始種武器入れ忘れ(後述)→常設クエ移行時に制限を完全廃止 匠の御業で特性のない武器が使える→その後同イベントは配信されず。なお当該不具合の原因については10周年イベントにて修正が確認された 修正できませんでした系 臨時メンテで復旧できませんでしたor臨時メンテしなかったら直りませんでした系の不具合 重篤なものでは代替や補償が用意されるのも定番だが、大体内容で荒れる ロールバック戻します系全般 フォワード.4終わりなきメンテナンスの襲撃-朝鯖- 緊急メンテをせずに復旧させたところ失敗し、結局緊急メンテするハメになった天嵐ヴォル報酬不具合事件 双頭襲撃戦で歌姫の祈【錬】によるGRP修正値がマイナスになる不具合→緊急メンテ実施でGRP獲得体系を変更、GRPが実質6倍クラスに 天廊で宝玉が出ない不具合で臨時メンテ実施、しかしながら不具合の修正が目的ではなく報酬周りの変更が目的だった(実施したのは踏破報酬への宝玉追加と踏破報酬受け取り状況のリセットのみ。なお暫定対応であることは当初から明言されていた) 緊急メンテナンスが延長されまくるネカフェ+NブーストコースW特典 放置系 修正する気あるのかわからないまま放置されているor修正にアホなほど時間がかかった不具合の数々、G級以前のものに多い。それていてG級関係の修正は(緊急メンテ実施クラスまで行くと基本的に課金関係でもない限りはないが)爆速。 修正済だけど状況が更新されていない物もG級以前の物に多い。 時には不具合状況に載らないことすらある(不具合状況には載らず不具合の告知だけ載っていてしかも知らない内に修正されていた猟団狩人珠とか) G級以前の物における、やらかしてるのに気づいてないと思われる誤字「≪新人用クエスト≫狩猟!イャンクック」の誤字「半時計まわり」(未修正のままG10でクエスト自体廃止) ダークゲイボルグSPの説明「≪鉄機≫傭兵団の用いた武器に酷似した槍。詳細不明。」デザイン元の竜騎槍ゲイボルグは「傭兵団≪鉄騎≫の親衛隊専用の槍。傭兵団の真の目的は竜操術の捜索という噂。」であるため、多分ダークゲイボルグSPの方が誤字。別の傭兵団だったという説もあり得なくはないが こういった誤字をきちんと修正しなかった結果、「歌姫守衛戦」と誤字で出した問題が不具合報告の集中砲火を浴びる事件が発生した。 360版で「≪古塔探索≫竜たちのねぐら」を受注できない現象(修正後更新忘れ?のままG10でクエスト自体廃止) モンスターの素材ソート順(修正済と言いつつ更におかしくなった状態で放置)一度修正したとされているが余計おかしくなったバルラガルが有名で、しかも以後の修正は行われていないばかりかその後ろに新規モンスターがどんどん連ねられるという更におかしな状態に。それ以前にも草食種が旧来の物とMHFオリジナルの物で配置がスッパリ分かれているという不自然な点あり。G9.1現在、HRの時点で入手可能な素材を例に挙げれば並び順は以下のようになっている(亜種や希少種は原種の後に来る形であるため、例えばドラギュロスはベルキュロスの後になる)。旧来草食種 牙獣種(ゴゴモアまで) 鳥竜種(ヒプノックまで) 魚竜種(SR帯のモンスターであるアルゴルの素材も、「黄金魚竜」および「白銀魚竜」で始まる物はここに含む) 飛竜種(オディバトラスまで、途中にラヴィエンテが入る) G2以降のオリジナルモンスターおよび遷悠種基本的に実装および配信の順だが、イナガミとガルバダオラが逆という不自然な点あり。G9.1現在の並び順はゴウガルフ→バルラガル→ゼルレウス→メラギナス→フォロクルル→ディオレックス→ガルバダオラ→イナガミ→ポボルバルム→ヴァルサブロス→ハルドメルグ→グレアドモス→ガスラバズラ→ジンオウガ→ヤマクライ→イビルジョー→ブラキディオス→トリドクレス→ベリオロス→トア・テスカトラ→ウラガンキンとなっている。 MHFオリジナル草食種(ブルック→エルペ) 甲虫種 甲殻種(アクラ系2種やタイクンザムザはこちらに含まれているし、G2以降新規の甲殻種は登場していない) アビオルグ(獣竜種) クアルセプス(海竜種) 古龍種(黒龍一族は特別な存在としてルコディオラより後に配置されている) 汎用素材(獣人種→草食種→牙獣種→甲虫種→甲殻種→飛竜種→魚竜種→鳥竜種→獣竜種→海竜種→古龍種→袋→油の順) この後も、3月のアップデートで導入された鎧玉(SP以外の防具強化用)が玉のかけらとそれを精製したMHFオリジナル鎧玉(SP防具などの強化用)の間にあるのは不自然と言える。 ちなみにHC素材は特異個体の実装順に並んでいるのか、フォワード.3までに特異個体が実装された亜種モンスターについては奇種HC素材がポツンと離れたところにある(ナス・レウス・レイア・ヒプの各奇種は錆クシャの後、クック・フルフル・ディアの各奇種はゴゴモアの後)。 ミッションR4-9の指定条件にノノ・オルガロン解禁HR変更(61→41)が反映されていない(不具合と認識される気配すらなく、G10でもノノ自体の解禁HRは3に更新されているがミッション対象クエストのHRは旧仕様の数値を換算したHR4~となっている) 超越秘儀メニューにおける解説で、超越秘儀が使用できないクエストに勝ち組クエストが含まれている(修正後更新忘れ?) デイリークエストのイャンクック変種が剛種チケット廃止後もチケットを持っていた(4/1に載せたと主張しているようだが4/6にやっと掲載確認、しかも単に報酬設定を修正したのを配信すればいいのに4/6~は黄金体験を配信して4/13にやっと修正完了) G級防具に強化できるにもかかわらず、G級以前の段階における強化素材に別イベントの素材が入っているという不具合に対してその素材を配布する形でお茶を濁して不具合自体は永久放置コース(更に2か月後にはその素材を本来使う防具を生産可能なイベントを開催する形でごまかし不具合修正を拒否)のウルキーフェイクなお、Zになっても放置されていることが確認されている。 匠の御業の武器特性指定に「特性のない武器が使える」という抜け穴アリ(ぶっちゃけ弱すぎだがw)修正されないままイベントが配信されないという形で放置されていたが、10周年イベントの辿異種クエに絡む形でやっと修正が確認された模様。 歌姫狩衛戦のギルド貢献ポイント交換に親愛なる仲間の印(大剣「アミクシアール」の生産素材)が混入したまま放置されている 意味不明系 わかりません 玉のかけら納品は「HR100以上に見合った難易度にしているのでこのような形にしています」 双剣弱体後、アンケートを取る前に「この件に関しては意外に要望が少なかった」(*2) 第2章 サービス運営第9条 禁止事項(21) 当社及びポータルサイト運営会社への問い合わせ内容、またその回答内容などについて公開、掲載する行為。→事前にメールで告知は?とつっこまれて実施日調整 『色んな武器の楽しみ方を出来るようにバランス調整します(キリッ』といいつつ下方修正の実施を予定そもそも特定の武器種しか使わない人は多くなく楽しむ狩りと効率の狩りを混同している運営的には効率狩りを潰すことが色んな武器で楽しむことに繋がるらしい→その後批判を受けたためか「下方修正によるバランス調整はしない」とギウラスが発言、実際に下方修正はF2以降一度もされていないが、インフレを更なるインフレで調整するドラ○ンボール状態に。 『ワールド選択時に大討伐を開催してるランドが分かるようにするのは実装時(1年半前)から運営チームと開発チームでも話をしていまして、システムチームとも相当話を詰めたんですが、厳密に言うと技術的に~』ビジネスチームの次はシステムチームかよ、サービス終了まで架空のチームいくつ出来るんだ?ちなみにG1~GGまでの間にギウラスによって架空のチームの再編や統合が行われた……らしい。 【読めるかニャ?】 「ドドンガ・マインス」の読み方をひらがなで予想してリツイートしよう! 抽選で5名に「カシラの差し入れG」がDMで届く。正解は27日発表!【読めるかニャ?】 「ドドンガ・マインス」の読み方、正解は「どどんが・まいんす」でした! 正解と分かるツイートをされた方5名様に、本日DMにてイベントコードをお送りいたします。 G級上がりたて向けの防具を標榜しておきながらどう考えてもそういう素材構成ではないエントラGXハンターナビでフォローしているかと思いきや派生だけ、しかも一方だけ後にはクエスト解説文詐欺事案も発生しているが、仕様と言い切られたという報告も ミヤモアのガンランスは『アイアンガンランス』である→「P」の文字の存在と強化でデザインが変化しない段階の存在で凄まじい難問と化した CSから説明文をそのまま持ってきているため、遷悠防具の効果説明で主たる説明部分が消えてしまっているジンオウフォールド(画像)なおジンオウヘルムも「我に並び立つ者、この世に無し」だけである。ジンオウコートは先頭部分が削られているためまだマシ。ちなみにロワーガ・ファルメルはもっとカオスなことになっている。 「G級装備強化WEEK!」の目指せ!G級武具シリーズ「極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです!」……そもそもエントラGF7やGX1で太刀打ちできると思ってるの?どう考えても無理ですから!残念!!(相手モンスターは★7だということを考えろ) 学習能力0系 以前抗議されたことをまた繰り返す…… 2011年6月、公式狩猟大会と棘と眠配信が重なり非難殺到→7月もスケジュールを重ねる、しかも暴君のなわばりとの交互配信で。そして8月は他にもいろいろ日替わりで重ねてきた。その後も公式狩猟大会に突発イベントを重ねることがよくある模様。というか最近では公式狩猟大会自体の人気があまり高くないため週末イベを重ねることの方が多い。 状態異常弾の肉質無視効果を修正したあとに旧毒麻痺撃ちより遥かにDPSが高い爆撃オーラを実装。HC剛種クラスでも完全なハメゲーに。本来意図した威力より大幅に高いバグだったらしい(実装後即判明)が、SR500まで上げたハンターのための期間的アドバンテージを、と2シーズンも放置。結果的にほとんどのモンスターが実装後爆撃で瞬殺されるという完全なシューティングゲームに。修正されてシューティングオンラインは終わったかと思われたが・・・歴史は繰り返す 単一モンスを延々と狩り続けるのは嫌だというお客様の声にお答えしてギルド優先依頼を実装しました→G級序盤では単一モンスしか狩れない仕様です 狩人祭は基本的にハンターライフに加入していないと参加できないが、G6のトライアルコース機能拡張と同時に不具合でトライアルでも入魂可能な状態に→その後DMM.comのサービス開始と同時にまたトライアルでも入魂可能な状態に ガノトトス亜種のHC素材設定忘れに続いて、今度はガノトトスメインのイベントでのG級武器のキー素材の設定し忘れ というか季節イベントに対しては廃止したんじゃなかったんですか? 穿龍棍追加時に秘伝防具生産条件や秘伝書育成の進行度にズレ発生→G10でも穿龍棍の秘伝書育成状況が化けている不具合 前言撤回系 ちなみに「前言撤回系」とあるが、厳密には「撤回」していない。 http //www.4gamer.net/games/034/G003450/20071228042/ 「ゲームを進めるうえでメインとなるようなものを課金アイテムにするとMHFは崩壊しますから,そこは絶対にやりません。」 ※アイテム課金については、当時やらないとサービス維持が不可能だった(月額の長期収益ではなく短期的な利益を要求された)ことをインタビューブック等で明らかにしている また、上記発言の前には「ただ,アイテム課金を否定しているわけではないです」とも言っている。 「基本無料への移行」を否定する意図の発言だったのだろうが、アイテム課金の否定を反故にするものと解釈されたのだろうか? http //cog-members.mh-frontier.jp/support/qa/210.html (注:リンク切れ、新URLへの移行も無し) 質問 経験値によるレベルアップはありますか? 回答 ありません。キャラクターの基礎的な強さを決定しているものは、身につけている武器などの装備です。 また、それ以上にプレイヤーの冷静な状況判断や的確なアイテム使用などの知識が重要になります。 →秘伝書、GR、超越秘儀など無数にあるので列挙不可 なお成長要素自体もMHFの一要素として認識されるようになってきた現在では上記表記は存在しない。 秘伝書関連が実質唯一の成長要素だったMHF-G移行前まで存在していたが、一応秘伝書は「装備品」扱い(外すと全効果が消える)だったりする。 GRによって(防具を装備している部位に限るが)防御力に補正がかかるなどの装備品以外の成長要素の実装を想定してか、MHF-G移行時に消えた……? 非G級に僻まれる系 厳密に言えば不具合・不手際という性質のものではないが、2014年~2015年後半頃まで「G級コンテンツの徹底的な優遇(HR/SRハンターの徹底的な冷遇)」が指摘されていた。 G級初期は問題が多すぎたためその改新が最優先されていたのは周知の事実だったが、 それが一段落した頃には既にメインコンテンツがG級コンテンツになっていた状況にもかかわらず、 ユーザー側は「HRとSRがメインコンテンツでG級は全てMHF-Gのエンドコンテンツ」という認識が強く、 そのズレが顕著に現れるようになったため出て来るようになった指摘である。 「HR帯コンテンツの不具合は放置」という物も含まれる。 G1にて装飾品Gクエスト登場、しかしながらこのクエストの仕様は原珠を集めにくい設定であった。なおG2で旧来の脈動・衝撃・戦慄シリーズをSRで初めて個体選択可能な形にする形で旧来のクエストが復活、G3以降はそのタイプに一本化された。 狩人祭シクレにG級モンスターを配置(G8で復活したが、復活初回のガスラバズラはG級限定で叩かれたものの、それ以降はHR帯とG級の平行設定という形となっている。問題視されたのはG級のみという設定) G1~G2にかけて薄っぺらい非G級コンテンツ・イベントの連発(ただしこの頃はそれでも非G級コンテンツの方がマシと言わるほどG級が酷かった) 新規実装(非G級)HC素材は実装時点ではG級ハンターにしか使い道がなく、非G級ハンターが狩る意味が無いことが多い例 ドスガレオス、ゲリョス亜種、ガノトトス亜種 何故か奇数ナンバーのアップデート(G3/G5/G7)でこの手のモンスターがよく出てくる。狙っているのか? ちなみに2016年3月のアップデートではオディバトラスにもSRでのHC素材が追加されたが、こちらもSR時点では需要がない。あ、これも奇数ナンバー(G9.1)だ PS3版サービス開始直前にHR30/40の公式狩猟試験が変更されたが、その結果マイミッションの内「ノノ・オルガロンの特異個体狩猟」が単体クエストでは達成できなくなるという不具合が発生するも、不具合状況に載ることすらなく放置されている 特異個体にならないという重大不具合なのにG級では特異個体になる&非G級でもHC素材は出るからと1ヶ月も放置された非G級HCドスゲネポス HC素材が出ないという緊急メンテレベルの不具合にもかかわらず緊急メンテなし、そして補償はG級HC素材のみのHCガノ亜種ガノ亜種の非G級HC素材は、実装時点では非G級ハンターどころかG級ハンターにも使い道が無い素材なのでスルーされたという疑惑も 唯一補償されたG級HC素材の配布方法も、狩猟解禁記念イベントにおける防具の生産/GX強化報酬という趣が強かった。 不具合が発生した週は極限征伐戦開催週だったから緊急メンテが実施されなかった説も。その一方、G級でも発生していたため翌週定期メンテで修正済。ドスゲネはブチキレ発動して全エリア(BC含む)に麻痺液まき散らすことを50分間繰り返してもいいレベル。 匠の御業やデイリークオイズクエの使用禁止武器指定にG級系統武器である始種武器を追加し忘れ、その後の対応がもはや事実隠蔽レベル前者は(始種武器投入で簡単になるためか)不具合と明記されたが、それ以降G10アップデートまでの間に同イベントは配信されていない。 後者は言及なしのうえ仕様と言われた人もいるらしい?その後、武器制限を廃止して常設されることに。 その他、「修正されずに放置」「修正済だけど状況が更新されていないと思われる」「平然と発生する」不具合はG級以前のものに多い。G級コンテンツの不具合修正でついでに直された非G級ラヴィエンテの部位破壊支援はまだマシだったのかもしれない。ついでにこのG級ラヴィエンテの修正が(課金・サーバー・征伐戦自身を除けば)一般に認知されている中では史上初の征伐戦開催期間中の緊急メンテだったり G級以前からプレイ可能なイベントクエストの報酬で以後の強化に必要なキー素材が出ないことも。というか廃止したんじゃないのかよG8.1ではホワイトデーイベントの大剣で同様の不具合が起きていたのが修正されている(こちらは元キー素材を除外する形)。 G10でガスギャルドの生産券受取条件HRが表示上変更されておらず、入手タイミングが大幅に遅れる事態に……実際はそこまでひどくはなく、受取HRは2~となっている(表示も間違っているわけだが)。ちなみに不具合状況に載ることもなくこっそり修正された模様。 G10以降ハンターナビのHR用-3が調合の紹介に差し替わっているが、画像が存在しない不具合が1年以上不具合状況に載ることすらなく放置されている パローネ大航祭の開催が終了したG10.1以降も、天廊遠征録のギルド勲章メダル交換には「パローネ織・別珍」が残っていた10周年アップデート(狩煉道への差し替え後)でやっと修正された模様。 超絶極征優遇シリーズ 上から派生……というより上記G級優遇の最大会派!? G級コンテンツの一つ「極限征伐戦」を密かに超絶優遇しているのではないか、というもの。 天廊いじめ(プロハンがドゥレムディラ相手に無双するという意味ではなく文字通りの意味)も含まれる、というか表裏一体である。 祝日振替による極征期間延長はデフォ、大型連休期間(GW、年末年始)はほぼ確実に極限征伐戦が配信される。年末最終週は定期メンテが実施されないこともあり2週間極征もデフォ、それ以外の時期でも場合によっては無理矢理押し込むことも。G9.1までは天廊や大航祭が2週間の開催になったことはなく、狩人祭も2週間開催となるのは褒賞祭のみ(基本的に勝ちネコ祭でのことだが、通常の祭でも不具合に次ぐ不具合で延長されまくったことはある)。データ集計作業が必要な狩人祭はともかく、天廊・大航祭が大型連休に跨らない理由は… 天廊武器や始種武器実装まではG級最前線環境へ到達するには極征の攻略が絶対に必要だったため全く分からないでもないが… G7初週に定期開催イベントがどれも配置されていなかったのも、祝日振替で極限征伐戦の開催期間を延ばすため(本来4/29~5/6だったのが、祝日振替で4/28~5/7に)だった説あり!?しかもこの時の場合、アプデ初週に天廊を配信していたとしたら極限征伐戦の実施期間が短縮されていた(4/22~4/29のところが祝日振替の結果4/28で終了)ということに……大規模な連動要素が追加されていながら、天廊は極征期間延長のための生贄にされたのだアプデ翌週の天廊開催時には報酬受取に不具合が出て臨時メンテ(しかも不具合の修正がその時点では不可能と明言されている)というダブルパンチぶり。 ちなみにこの時はパローネ大航祭も祝日振替の煽りで期間が短縮されていた。 征伐戦を延長された4/28~5/7に当てるためにアプデ初週を空白にしたのではなく、逆に「祝日振替で4/28~5/7になった週を極限征伐戦にして、それを軸にアップデート実施日を決めた」という説も。 狩人祭も祝日振替の影響で入魂期間が短縮されたことがある。しかもこの時もメンテ明けからは極征だった。 2015年9月には祝日振替の入る時期に無理矢理極征を押し込む暴挙ちなみに当初はG8アップデート実施週に極征を開催すれば振替の時期にも自然に極征が収まると言われており、G8アップデート初週に開催されるのを回避した結果この位置に収まらなくなった。天廊がこの時期に開催されるイベントの予測から追い出されて再び期間短縮の憂き目に遭うという説が発生したが、これについては振替どころかメンテそのものを中止させるというフォローが行われはしたが…… G9までは関連イベントの至天征伐戦を目玉にしたG5.1/5.2以外においては中間アップデートでさえも実施週に極征が配置されていなかったG7中間アップデートの実施週には天廊が当たっていた(ただしこれ自体は天廊防具実装のタイミングであることを考慮すると「G5.1/5.2の実施週に征伐戦開催」という状況に近い) G8.1アップデートの際も、アプデ実施週はパローネ大航祭で極征はその翌週に当たっていた。 緊急・臨時メンテによる極征中断防止のために、実施週が極征と重ならないようアップデートのスケジュールを調整しているという説も。 G10初回の極征が4/21~とアプデ初週から配信である理由として「G10新モンスターグァンゾルムが征伐戦の新手なのでアプデ初週から登場する(極限征伐戦枠では初(*3))」という説が提唱されたほど。結局違ったようだけどそれでいい、1日短縮されたし。 その前の開催期間から想定するとMHF-Z直前週に開始ということになっていたが、それだと1日短縮されるという理由で?全力回避しかしながら直前週の開催を回避した結果、開始1週間後(ちなみに直前週から開始していたら終了直後だったw)に不具合での緊急メンテナンスに巻き込まれたwww 10周年アップデートの際に番人至天移籍という噂も流れたとか 他のイベントの時なら緊急・臨時メンテクラスの不具合でも、極征実施週は緊急・臨時メンテを実施しないのも様式美たとえチートクラスの不具合であっても、極征実施週だからメンテ実施にならなかったことも ガノトトス亜種のHC素材不具合の緊急メンテを行わなかった理由が、解禁初週は極限征伐戦を実施していたからであるという説あり 以前はハリセンネコに不具合をかまされるとたとえ極征でも緊急メンテが行われていたため、今後極征開催時にハリセンネコがやらかすことを望む非G級が増える可能性が微レ存ただ、2016年7~8月には「課金関連の問題でも緊急メンテなし」という事案が2回発生している。前者は忘れられていたような物(ただし不具合の当事者がハリセンネコ)、後者はこの時点で原因が判明していないという物(原因不明ということにしてメンテ回避した説あり)であるが。そして11月にもまた課金関連不具合で緊急メンテなしという事案が発生している。 その1年後でも課金関連の不具合で緊急メンテなし事案は平然と発生している。今後は課金関連での不具合ですら緊急メンテ実施の可能性は皆無レベル。 2016年2月の天廊開催時には「本来天廊第二区の宝箱に追加される予定だったアイテムが第一区の宝箱に追加されている」という不具合があったが、極限征伐戦との重複開催時のテスト期間中だったため宝箱報酬修正のための臨時メンテが行われなかったという説が……翌月「踏破階数リセット忘れによる緊急メンテ」という形で反撃された G5ぐらいまでは極限征伐戦期間中の非G級ハンター向けのイベントやお得クエは皆無だった今でもこの時期に重なる非G級のイベントで面倒な設定になっていることはよくある(装備貸出+蒼レウスマラソン地獄+期間まるかぶりの2016年ひな祭りとか)酷い時には公式サイトのトップにイベントクエストのバナーが用意されないことも(これも2016年ひな祭りイベが被害者だったりする) たとえサーバーに不安を抱えていようが配信強化はお構いなし(サーバー増強が事故った直後(1週間延期はされたが、これは報酬受取ができなかった人へのお詫びとして受取期間を延長したことによる)より4+2種全配信へ)それ以降もサーバー強化に関する話が2017年初頭まで皆無レベル、理由はやはり…… 極征と他のイベントが重なった状態で不具合が発生しても、極征は一切の責任を取らされないその一方で長期配信停止確定コースの天廊……プレイヤーの間では理由の推測まで単独開催時に進んでいたのに対し、運営は極征と重ねて初めて問題に気付いたという説も!? G10で定期開催イベントの枠から抹消される事態も発生 8/31に「近日テスト開催予定」と言っておきながら2か月放置、放置されていることを指摘されてか再び番人戦限定バージョン配信と、本当に修正しているのか疑わしい状況であり廃止説も流れる事態に。11/22にやっと再開されたが3週間制ぶっつけ本番である。11/2~11/9に征伐戦やらないんならここでテストすればよかったんじゃ…… そして翌年、マジでやりやがった 極征に関する要望だけは反応速度が爆速、しかも肯定的な要望(配信期間延長や長期連休時期の配信等)であれば実現率120%しかしながらこれだけ優遇しまくっているにもかかわらず、極征・至天は2014年以降一切モンスターが追加されていない。モンスター追加は運営のネタ掘りの必要性もあったりで難儀しているのかもしれないが……。G10のグァンゾルムが久々のモンスター追加という説が存在していたが結局ハズレ。 ぶっちゃけ配信頻度(と、限界突破素材の入手性向上)以外は、G級コンテンツが確立した2014年以降他のイベントに比べ対して手が入れられていない。 パローネ大航祭が参加率低迷を理由にG10.1で廃止されたのに対し、同じく参加率が低迷しているであろう猟団征伐戦が廃止される気配は皆無 プロジェクトRによると3週間制への移行は2016年3月からとされていたが、極征先行を明言している時点で既に優遇である上、実際には2月開催分から施行されている。 武具強化の壁として(特に極征貢献証が)立ちはだかっているという問題があるが、それをどうにかしようという意思が微塵も感じられない武器に関してはG10ではイベント武器を中心に「G級Lv50相当品」が実装されたが、Zでイベント武器は辿異武器が主流となり再び高難度(*4)に。 防具はLv4以上で使う輝累石・絢累石はノーマル設定のG級クエストで入手できるため、その分極征貢献証の壁が高く感じられる。更にエントラGXクエでは解説文詐欺によりクエストをクリアしても一切強化できない異常事態が発生、仕様と言い切られたという報告もある模様。 「極征が無理ならデュラガウアに頼めばいいじゃない」という支離滅裂ぶりじゃ誰がやるべきかって?ドスゲネポスに決まってるだろ、常識的に考えて 「G級武具を強化しやすい環境にする」と言った1フレーム(0フレーム!?)後に常時配信への移行発表更にハンターナビの課題が目標レベルの数値的な意味で鬼畜化 狩煉道の不幸体質シリーズ 狩煉道が天廊遠征録から不幸体質を引き継いでいる疑惑がある物。 G級専用コンテンツになったことで天廊では考えられないレベルでのリファインの積極さが出ているが、その一方で…… 臨時メンテまで行って配信を再開したところ発生したCS環境でのログイン障害が、まるで狩煉道配信再開時の変更点の不具合であるかのように告知され、再度配信停止の可能性まで…… 不具合のため出場停止処分になり処分が解ける気配のないモノブロス亜種 開始2日で配信停止となり修正は2ヶ月後となった極み傲る???(無双襲撃戦との複合コンテンツ)実際は原因が判明するまでに時間がかかっていたらしいのだが……
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1368.html
MHF-G10で実現してしまった、『逆境無頼カイジ破戒録篇』とのコラボガチャ。 原作はギャンブルを題材とした漫画『賭博破戒録カイジ』で、それのアニメシリーズがベースとなっている。 ざわ・・・ざわ・・・ 例によって専用アイテム「Eカード(*1)」を用いたガチャになる。 題材が題材なだけに、ある意味最もこの形式に相応しいコラボといえなくもない。 コラボということで広場にオブジェクトが設置されるが、 何と原作で登場した「電流鉄骨渡り」と「限定ジャンケン(ラスタ酒場内にある)」を実際にプレイすることができる。 限定ジャンケンでは報酬としてチャットアクションが追加される。 どうでもいいが、ショートムービーにせよゲームにせよ前作の「逆境無頼カイジ」(原作「賭博黙示録カイジ」)がベースになっている。 まぁ破戒録はチンチロリンとパチンコが題材だったのでMHFで出すのは厳しかったのだろう。 あと美心は破戒録でないと出ない(*2)し… ゲーム内イベント キャンペーンページでは4/21 17 00開始としか告知されていなかったが、5/25のメンテ開始までの開催。 ラスタ酒場にカイジこと「伊藤開司」が居る。そのままでは一時ラスタとして雇用不可能…なのだが、 彼と会話すると「遠藤金融への道」という専用クエストの参加権である「10000ペリカ」を貰え、 上記クエストに出発すると何とクエスト中に専用の台詞を喋るという特別仕様ラスタとして付いてくる。 しかも常に火事場餓狼状態で捕獲タイミングまで教えてくれるレジェンドラスタ扱いである。 ちなみに従来のコラボ系一時ラスタと違い、ランド問わずラスタ酒場に居るようだ。 その代わり専用クエスト以外に連れ出すことは出来ない。 余談だが、4/27以降(?)入門区には登場しなくなったようで(10000ペリカの入手条件という形で)実質的にはHR2~のイベントとなっている(イベントクエスト自体はHR1~で、相手はダイミョウザザミ)。 ちなみに当初は季節オブジェ(5/25まで「電流鉄骨渡り」が設置されている)の近くにも限定ジャンケンの台があったのだが、4/27~5/11は端午の節句オブジェが優先されている(*3)のかそれとも広場にもあったのがバグだったのかは不明だが腕相撲に戻っている。 そして実は自由区以外では電流鉄骨渡りの設置期間中は近辺に何の反応もない腕相撲の台が設置されていた(自由区ではこれも限定ジャンケンの台になっていてこちらはきちんと機能していた)。 限定ジャンケン 上記のイベントクエストをクリアすると、ハンターは「限定ジャンケン」に参加させられる。 頭の上に☆と、グー・チョキ・パーのカードが3枚ずつ表示される。 このうち、☆については他のプレイヤーからも見える状態になっている。 ラスタ酒場に設置された台で、他のプレイヤーと☆を賭けた勝負をすることができる。 カイジと会話するとルール及び、現ランドにおけるカードの枚数を随時確認することが出来る。 ルールなどは原作を再現しているが、カードや☆の譲渡や売買までは出来ない。 ちなみに後述のガチャとは関係のないミニゲーム扱いの模様。 ☆を3個以上維持した状態で全てのカードを使い切ると勝利となる。 この時、☆5個以上だとアクションが追加される。チャットで act49 act50 を入れてみよう。 敗北すると…ネタバレ反転→別室送りならぬマイハウス送り。身ぐるみ剥がれているが装備はちゃんとボックスに入っている。; 原作同様、ゲームを単に終えるだけならあいこを9回繰り返せば終わる。 しかしながらこの星がアクション追加権として売れるんや・・・それ以上説明しようがないのー・・・となるかはプレイヤー次第。 勝ち負け問わず、終了した時点で☆とカードは無くなる。 再びカイジに話しかけることで最初からやり直すことができる。 ぶっちゃけフレやサブ垢がいるなら、原作同様6回目まで連続あいこにして7・8・9戦目で裏切り勝利を交互に2セットやれば、 アクションも敗北時のイベントも両方見ることができる。 最後に10000ペリカを持ち逃げして記念品として保存するのもありだろう。 電流鉄骨渡り 広場の鉄骨渡りは実際にプレイ可能。 途中で「死のダンス」を踊ることになるがボタン連打で持ち直せる。連打に失敗した場合はひぃぃぃーっ! 渡りきるとハンターは喜ぶが…ネタバレ反転→原作の「佐原」同様、突風に煽られて転落することに…。なおガラスの道は用意されておらず、どう足掻いても転落するようになっている; ちなみに電流鉄骨渡りに挑戦するとランドにいる他プレイヤーのメニューやチャットが閉じられるという謎の不具合があった。4/27に修正したと言いつつ5/11になったら再発とかありそうで怖いんですが 防具 【カイジ・美心シリーズ】 男性防具は主人公である伊藤開司(カイジ)、女性防具は坂崎美心というキャラを模した防具となっている。 カイジの服は破戒録篇のもの。 今回のコラボは頭防具でフェイスタイプが変更され、 カイジ(というか原作者の漫画作品全般)の特徴である「鋭い顎」も含めてほぼ忠実に再現される仕様となっている。 これは女性防具も同じであり、原作を知っている人ならご存知と思うが大変なことになる。 そりゃカイジ(とギウラス)も逃げ出す訳ですわ 剣士頭防具のスキルがぶっ飛んでおり、 代償+10、運気+20、黒ノ命脈+20、逆境+20、いたわり+15が付与されている。 ハイリスクハイリターンを字で行きながら肝心なところでは甘いというカイジらしいスキル。 また、胴には何故か体術+10が付く。 それ以外のスキルは絶対防御+6、一閃+4、痛撃+5、剣神+5と無難な組み合わせ。 ガンナーは絶対防御+6、一閃+4、痛撃+5、纏雷+4とこちらも無難。 【セイラーシリーズ】 さりげなく追加されたCSシリーズの人気装備(勿論紳士的な意味で)。何気にCSにはなかった男バージョンもある。 遷悠防具なのだが、フロンティアポイントでの交換対象に含まれておらず、クジでも出現しない(4/21時点)。 出現方法は4/21時点ではEカードガチャのステップ6(確定排出)のみ。 しかしながらその枚数は3枚で、他の特典遷悠防具と異なり、派生のたびに3枚ずつ、GXまでに計12枚を必要とする。 つまり、剣士ガンナー片方でも全部位フル強化する場合は60枚必要なので、 ステップ6を20回こなさないといけない(同じく4/21時点)。 必要なEカードは1760枚、ぴったりまとめ買いしても101900円(170枚*10セット + 60枚)というぶっ飛んだ金額が必要となる。 ○○○○「縞パンは命より重い・・・!」 ちなみに遷悠防具としての自動発動スキルは剣士が「研匠」、ガンナーが「貫通弾・貫通矢強化」。 どちらも強力なスキルで、更に前者は全武器を消費特効スキルと相性を良くする効果を秘めており、 それ故に批判が起きたこともあった。 なお結果論となってしまうが、その後の大型アップデートでMHF-Zとなり辿異防具が登場、 それを受けて一区切り付ける意味でもこのような性能にしたのかもしれない(*4)。 武器 [限定ジャン剣] 限定ジャンケンのカードを模した双剣。闇属性。 [電流鉄骨] 電流鉄骨渡りの鉄骨を模した雷・麻痺の大剣。 大剣というか最早タダの鉄骨である。 4番のゼッケンが付いているが、これは電流鉄骨渡りに参加した参加者のもの。 余談だが広場の電流鉄骨渡りで落下した際のモーションはこの人のもの(厳密にはカイジの想像図)である。 [アルキミア] カイジとは関係ないが、ガチャで出てくる「謎の錬金石」から生産できるスラッシュアックス。 天翔属性のLv式G級武器となっており、強化には同素材を大量に必要とするようだ。 セイラーシリーズが揃うのとLv50になるのとどちらが早いのだろうか…
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1878.html
《双剣闘龍ブレイズ・ドラグーン》 双剣闘龍ブレイズ・ドラグーン UC 火文明 (2) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ドラゴノイド/オリジン 4000 このクリーチャーはクリーチャーを攻撃できない。 このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 このクリーチャーがパワー6000以下のクリーチャーにブロックされた時、自分のシールドを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーはそのバトルに勝つ。 作成者:GiS フレーバーテキスト DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」彼は言い放った、「そこをどけ!」 収録セット DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/mhf-azwiki/
mhf-azwiki verAz 仲間内のみで閲覧にストレス無く 且つ、知りたい情報がすぐ引けるwikiを目指し日々更新 故にアフェリエイトやら多数の方々に閲覧していただく仕様にはなってません 微妙なアフェリは@wikiさんのです 以下、公式系サイト ★困ったら ・MHF公式メンバーサイト ☆課金系 ・daletto ダレット ★公式アナウンス ・アナウンス ☆基本忘れるべからず ・オンラインマニュアル 当サイトに掲載されている会社名・製品名・システム名・内容を含め 各社の登録商標、もしくは商標です。 もちろん、モンスターハンターフロンティアオンラインは、株式会社カプコンの商標です。 (C)CAPCOM CO.,LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED. ※※MH公式サイト様※※